JR福知山線脱線事故―2005年4月25日の記憶無料ダウンロードkindle
JR福知山線脱線事故―2005年4月25日の記憶
によって JR福知山線脱線事故被害者有志
4.2 5つ星のうち(4人の読者)
JR福知山線脱線事故―2005年4月25日の記憶無料ダウンロードkindle - 内容(「BOOK」データベースより) 2005年4月25日朝、JR福知山線尼崎駅付近で起きた列車脱線転覆事故は、多くの犠牲者を出す鉄道史上未曽有の大惨事となった。衝突時の惨状、死に直面した恐怖、生き残ったことへの心の葛藤、そして支え見守る家族の思い―あの日、あの電車に乗り合わせた乗客とその家族29名がつづる壮絶な記録。
JR福知山線脱線事故―2005年4月25日の記憶の詳細
本のタイトル : JR福知山線脱線事故―2005年4月25日の記憶
作者 : JR福知山線脱線事故被害者有志
ISBN-10 : 434300404X
発売日 : 2007/4/1
カテゴリ : 本
ファイル名 : jr福知山線脱線事故-2005年4月25日の記憶.pdf
ファイルサイズ : 18.16 (現在のサーバー速度は20.77 Mbpsです
以下は JR福知山線脱線事故―2005年4月25日の記憶 の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
あの事故がなぜ起こったか、その原因の追及、その後の対処、安全運転は行われいるか、それが大切なことは、分かっている。ただ、その後、ちょうど2年を経て本書は「あの日の記憶」を中心に、切実な「手記・記録」をまとめたもので、誠に貴重なものである。直後は混乱して書き残す気にもなれなかったと思われるが、被害者支援の方々の力添えもあって、29人の証言をこのように一般にも読める形にしていただいたのは、ありがたい。次々と事故は起こり、この事故も人々の記憶から薄れ移ろいゆく時の流れの仲で、本書の意義は格別大きい。個人的に「待ち望んでいた本」である。特に事故直後のなまなましい状況を伝えるリアルな表現に身の毛がよだつ思いがする。マンションに激突し、座っていた乗客が飛ばされている場面の記憶の絵は凄い。高速度写真でもこうは捉えられない。また、2両目の様子では「私(小椋)の横で宙吊りになっていた男性」「顔が裂けていた人」「人の山の下から助けを求めていた女性」など、あの原爆直後に描かれた記憶の絵を思い出す。そして、本書で一番心を惹かれ、何度読み返しても泪があふれ出てどうしようもないのは、隣人愛に満ちた、次の一文である。でもそこには誰ひとり「早く病院に行きたい」という人はなく、誰もが「自分は最後でもいい…」という気持ちを持っていたと思う。
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