日本藝能史六講 (講談社学術文庫) mobiダウンロード

日本藝能史六講 (講談社学術文庫)

によって 折口 信夫


3.9 5つ星のうち(2人の読者)

日本藝能史六講 (講談社学術文庫) mobiダウンロード - 内容紹介 人の住む近くにはものやたま(スピリットやデーモン)がひそむ。家や土地につくそれら悪いものを鎮めるために主は客神(まれびと)の力を借りる。客神至れば宴が設えられ、主が謡えば神が舞う。藝能の始まり。著者は、時を遡って日本藝能発生の直の場面に立ち合おうとするかのようだ。表題作「六講」に加えて名編「翁の発生」を収録。著者の提示する「発生学風」の方法こそ近代学問の限界を突破する豊穰なエクリチュール。 著者について 1887(明治20)年大阪生まれ。1910年国学院大学卒業。国学院大学教授、慶応大学教授等を歴任。国文学者として、歌人(筆名釈迢空)として高い業績をあげた。1953(昭和28)年歿。主著に、『古代研究』『死者の書』『古代感愛集』など。『折口信夫全集』(全31巻)がある。

日本藝能史六講 (講談社学術文庫)の詳細

本のタイトル : 日本藝能史六講 (講談社学術文庫)
作者 : 折口 信夫
ISBN-10 : 4061589946
発売日 : 1991/11/5
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 27.33 (現在のサーバー速度は28.34 Mbpsです
以下は 日本藝能史六講 (講談社学術文庫) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
折口信夫が「発生論」の立場から日本芸能についてを語ったものです。講演を文章にしている為か意外と読みやすく、魅力的な論が展開されている為、ぐいぐいと引き込まれる感じです。一つ一つの章が短いのも功を奏しています。最後の『翁の発生』がこの本の珠玉かと思います。実に味わい深い一冊です。

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