鬼とはなにか: まつろわぬ民か、縄文の神か epubダウンロード無料

鬼とはなにか: まつろわぬ民か、縄文の神か

によって 戸矢 学


4.4 5つ星のうち(4人の読者)

鬼とはなにか: まつろわぬ民か、縄文の神か epubダウンロード無料 - 内容紹介 日本人の精神史の中で気にされてきた鬼を、神との対、怨霊との関連、山谷に駆逐された人びと、鬼門という角度などから本質的に考察。 著者について 1953年、埼玉県生まれ。國學院大學文学部神道学科卒。神道・陰陽道研究において、独自の視点からアプローチを提示し、常に新たな問題・課題を提起する。主著に『卑弥呼の墓』『日本風水』『陰陽道とは何か』ほか。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 戸矢/学 1953年、埼玉県生まれ。國學院大学文学部神道学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

鬼とはなにか: まつろわぬ民か、縄文の神かの詳細

本のタイトル : 鬼とはなにか: まつろわぬ民か、縄文の神か
作者 : 戸矢 学
ISBN-10 : 4309227708
発売日 : 2019/5/23
カテゴリ : 本
ファイルサイズ : 24.93 (現在のサーバー速度は22.13 Mbpsです
以下は 鬼とはなにか: まつろわぬ民か、縄文の神か の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
まえがきが滅法面白く、購入を決意。鬼に関する事前知識がほとんどありませんでしたが、新たな知の冒険に出られるのだとワクワクしていました。読み進めると「周知の通り」「ご存知の通り」というストイックフレーズが散見され、その「周知の事実」すら知らなかった私はこの本が求めていた読者ではないのだな、と分かりました。作者による憶測で終わってしまうエピソードも多く、事実として書き進められている事柄も根拠となる文献も証拠もなしに話が進んでいくので時折首を傾げてしまいました。(特に134ページの日本軍に関する記述は意見が割れるかと)全体として読みやすくはありますが、ダイジェストで終わっている印象です。節や章の終わりに詳しくはこの著者が書いた別書をご覧ください、と書いてありこの本は何のために書かれたのだろう?と疑問を感じずにはいられませんでした。著者自身もあとがきで「鬼についての概論や入門ではない」とはっきり明言されています。鬼に関する入門書や概論を期待して読むと痛い目を見るので私のように鬼にある程度の知識がない方は別の本を読んだ方が実になるかと思います。鬼に関する知識をお持ちの方も、掘り下げが全体的にあまいのでこの著者が書かれた別の本を読んだ方が得られるものも多いかもしれません。(最も、この方の別な著作を読んでないのでなんとも言えませんが)事前の知識が一定以上あり、この著者のファンの方で、美しい本の装丁がお好きな方におすすめの本です。ぜひ手に取ってご覧ください。

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